製造業(化学系):Microsoft Power Platformを使用したオーダー管理システム開発事例

カテゴリー

 

業種: 製造業(化学系)

拠点: アメリカ・カリフォルニア

 

背景

 

創業70周年を迎え、世界19か国で合成樹脂の製造販売をしている同グループ会社。アメリカにおける営業拠点設立時のオフィスネットワークの設定、インフラ構築を手掛けて以来、4年以上にわたり、IT全般のサポートをSYSCOMが担当。​

ヘルプデスクの設定や、クラウドでのファイル管理システムの構築を手掛ける中、関係部署間の情報共有を一元化し、書類作成時間の削減や連携ミスを撲滅するためのオーダー管理システム開発の相談を受け、プロジェクト化。

 

導入サービス

 

Microsoft Power Platform

 

導入経緯・導入前の課題

 

書類の転記ミス・入力間違いによる手戻りが発生した場合、メールベースで確認を取っていたため、特に担当者が不在の場合は、プロセスに時間がかかっていた。日本本社で開発されたPower Automateを使ったオーダー管理システムが時間の節約、ミスの防止に効果があったため、同様のシステムをアメリカでも使用できるように開発依頼を受けた。​

同社はMicrosoft E5を使用していたので、Power Automate、Power Appsを使ってオーダー・シッピングの管理システム、承認フローのアプリケーションを作成。新規顧客の承認、エクスペンスやコストの承認など業務内で必要なフローを7つ作成した。

 

導入成果

 

情報を一元管理する事により、手配ミス、手戻りが解消された。ステータス管理システムの自動化、承認フローの自動化を実現したので、メール連絡での二度手間も減り、時間の削減、ミスの防止につながった。​

また、Teams内で承認フローが可能となったので、チャットベースでのよりタイムリーなコミュニケーションが行えるようになった。

 

SYSCOMが選ばれた理由

 

高い開発力と日英バイリンガルによる充実したサポートです。管理職は日本からの駐在スタッフ、それ以外のセールス部隊は現地採用のアメリカ人という構成のため、テクニカルなIT用語を日英で説明ができるエンジニアがいるという点は助かっています。必要に応じて、IT関連のトラブルシューティングを同社IT部門との連携しながら行って頂いてます。また、新しいシステムの構築やアプリの作成なども対応して頂けるので、IT全般のサポートをお願いしています。