CEO メッセージ(2022)

2021年のパラダイムシフトにより、全世界がそれまでのビジネスのやり方を変えざるを得ない状況に追い込まれ、クライアントのニーズは一夜にして変わりました。デジタルトランスフォーメーション(DX)は何年もの間重要と言われてきましたが、2021年にはそれが不可欠となりました。フルリモートワーク環境へと急速にシフトするためには、より正確な管理と会計の数値が必要となったため、多くのクライアントがMicrosoft Dynamics 365などのERP(エンタープライズリソースプランニング)サービスを導入し、DXへの最初の一歩を踏み出しました。

Seishi Sato  President & CEO

佐藤 誠詞

代表取締役社長

サプライチェーンの混乱、チップの不足、その他多くの予想外の障害により、弊社も大きな打撃を受けましたが、同時に新しい機会も生まれました。Microsoft Dynamics 365への大規模な投資に支えられたERPビジネスは、当初の売上予測の2倍になりました。このERPビジネスは、2022年のDXビジネスの更なる成長の基盤となりました。

2022年は、既存顧客に対し業務改善、セキュリティ強化、ビジネス拡大、グローバル化支援のための最適なIT・デジタルソリューションの提供を続ける一方で、DX推進を目指す新規顧客をサポートするための体制を整え、全社で47%程度の売り上げ増を見込んでおります。臨機応変かつきめ細かな対応を心掛けながら、様々な国のあらゆる規模でのグローバルERP・DXサポートを提供してまいります。

中でもERPは、東京オフィスにおけるビジネスの主要な推進力となり、2022年には27%の成長が見込まれています。日本やアジアの企業がグローバル化するにつれてMicrosoft Dynamics 365のようなクラウドベースのビジネスアプリケーションは、企業が進化するための基盤として不可欠となります。また、データセンタービジネスも大きく成長する兆しが見えています。データセンターへのニーズは2021年に急増し、2022年には総売上高の30%を占めるビジネスになると予測しています。

また、2021年から実施しているブランドアウェアネス・キャンペーンを基に、日系企業に関わらず欧米系企業の顧客をさらに拡大していく予定でいます。もちろん米国には大手競合他社が多く存在していますが、顧客が抱えるIT課題に対する解決策を短期的に提供するのではなく、そもそもなぜ顧客がそのような問題を抱えているのかを理解するところから始めるというアプローチに、我々のビジネスの特異性があると認識しています。

米国企業への働きかけを通して、セキュリティへのニーズが非常に高いことが分かりました。多くの顧客企業は、AWSなどのパブリッククラウドか、自社のプライベートクラウドを使用しており、365日24時間体制で監視する必要に迫られています。テクノロジーの進化によりセキュリティ侵害や脅威をAIで検知できるようになっていますが、コンプライアンスと安全性を確保した監視や分析には依然として人間による運用が必要です。弊社は、Crowdstrike MSSPとして、EDR・MDRの導入により、サイバー攻撃を受けた際や、ウイルス感染した際の被害を最小限にとどめる内部対策の運用を実施しています。

2021年に社名変更をするにあたり、「Think Local, Act Global」というスローガンを打ち出し、設立当初から心がけている「お客様のパートナー」になることを目指し、努力を続けてきました。顧客を支援するには、まず顧客がビジネスを行っている地域の特性をよく把握し、顧客の日々のニーズや、最終的な理想形を理解する必要があります。なぜ顧客が問題に直面しているのか、そして何が理想形に近づくのを妨げているのかを知る「ローカル」な視点が必要です。一方で、顧客と真の長期的パートナーになるには、顧客がビジネスを行っている範囲よりも広く「グローバル」なコンテキストを理解する必要もあります。まずは顧客の目の前の障害を取り除くためのソリューションを提供し、信頼を確立した後に、その顧客のビジネスが更に発展していくための長期的な戦略を提案していくということです。

このアプローチこそが、弊社のスタート地点でもあり、これからも成長を続けるための原点であると確信しています。一社一社の顧客企業のパートナーとして、そのビジネス拡大を全力で支援することで、2022年を素晴らしい年にしていけるよう社員と共に邁進してまいります。

2022年のビジョン全文はこちら

Our Vision

先進的なテクノロジーを活用することで、より安全で快適な社会のためのデジタルイノベーションを推進します。

Our Mission

THINK LOCAL, ACT GLOBALの方針に沿って、お客様の目の前にある課題・個別のITニーズを解決したうえで、ビジネス拡大、業務改善のための先進的で安定したソリューションをグローバルの視点で提案します。

Our Vision

先進的なテクノロジーを活用することで、より安全で快適な社会のためのデジタルイノベーションを推進します。

Our Mission

THINK LOCAL, ACT GLOBALの方針に沿って、お客様の目の前にある課題・個別のITニーズを解決したうえで、ビジネス拡大、業務改善のための先進的で安定したソリューションをグローバルの視点で提案します。

Our Values

「B to B」ビジネスも「人と人」のつながりなくしては成功し得ません。そのために最も重要なのは、良い人材を確保し、育てていくことだと信じています。SYSCOMでは、個々の個性を尊重し、イノベーションに対してチャレンジする前向きな姿勢を評価することにより、次世代のイノベーションに俊敏に対応できる技術集団でいられるための努力を続けています。

新しいロゴへの思い

ロゴアイコンのデザインは「SYSCOM」の頭文字「S」と、コミュニティに根付いてきた当社のお客様との強い「絆」を表す縄のモチーフを掛け合わせて作られました。力強い縄はサービス、ソリューションの長期的な安定感も表現しています。

新しいロゴへの思い

ロゴアイコンのデザインは「SYSCOM」の頭文字「S」と、コミュニティに根付いてきた当社のお客様との強い「絆」を表す縄のモチーフを掛け合わせて作られました。力強い縄はサービス、ソリューションの長期的な安定感も表現しています。

キャリア

パートナー

優秀な人材なくしては、お客様に良いサービスを提供することは難しいと思っています。SYSCOMでは、年間を通して採用活動を行っています。

SYSCOMでは、Microsoft, Cisco, AWS, Hitachi Solutions, Crowdstrikeなどのパートナー企業と提携することで、業界最高レベルのソリューションとサービスを提供しています。

キャリア

優秀な人材なくしては、お客様に良いサービスを提供することは難しいと思っています。SYSCOMでは、年間を通して採用活動を行っています。

パートナー

SYSCOMでは、Microsoft, Cisco, AWS, Hitachi Solutions, Crowdstrikeなどのパートナー企業と提携することで、業界最高レベルのソリューションとサービスを提供しています。

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