SYSCOMで活躍する社員たち

理解への情熱を原動力に―SYSCOMを支えるエンジニア:バーナード・ブラボーさん

役職:

ネットワークオペレーションマネージャー

部署:

CSP (ネットワーク/セキュリティ)

勤務地:

ニューヨークオフィス

専門:

ネットワーク

経験:

SYSCOM歴9年

趣味:

バスケットボール、チェス、DIY

役職:

ネットワークオペレーションマネージャー

部署:

CSP (ネットワーク/セキュリティ)

勤務地:

ニューヨークオフィス

専門:

ネットワーク

経験:

SYSCOM歴9年

趣味:

バスケットボール、チェス、DIY

手品を見て「どうやってるんだろう?」と調べたくなることはありませんか。ただ驚くだけでは足りず、その仕組みを知りたくなる―そんな気持ちは、多くの人に共通しています。そして、ときには“自分でやってみる”ことこそが、理解へのいちばんの近道だったりします。

SYSCOMニューヨークオフィスのネットワークオペレーションマネージャー、バーナード・ブラボーさんはまさにそのタイプ。「どう動いているのか」を自分の手で確かめずにはいられない性格で、学ぶことと“自分で実践してみる”ことへの情熱で知られています。その姿勢は、彼がまだ子どもの頃にすでに芽生えていました。ゲームが大好きだったバーナードさんは、初めての自作PCを何も知らない状態から設計・組み立て・メンテナンスまでやり遂げたのです。

「何かを見たら、“自分でもできるかな?”って考えるんです」とバーナードさん は話します。「以前、兄がチャイナタウンで頼んだ北京ポークチョップがすごく美味しくて。家に帰って作り方を調べて、自分でも作ってみました」

新しいエリアに飛び込み、仕組みを理解し、さらに良い方法を考える――その姿勢は、SYSCOM入社後も変わりません。必要な技術を一から覚え、素早く新しい環境に対応していった バーナードさん。「SYSCOMの環境を支えるには、実践しながらいろんな技術を学んでいく必要がありました。知らない環境や技術にもどんどん挑戦して、それを習得するのがすごくやりがいがあるんです」と語ります。

顧客対応で気づいた“直接関わること”の価値

SYSCOM入社時は、これほどお客様と直接やり取りするとは思っていなかったと語るバーナードさん。しかしその過程で、仕事がよりスムーズになることに気がつきました。

「お客様とのやりとりが好きになっていきました。直接話すことで、仕事がどんどんやりやすくなったんです。SYSCOMで働く中で自然に身についた感覚ですね」

継続して関わることで信頼が生まれ、お客様の体験も良くなっていく―バーナードさんはその積み重ねの大切さをよく理解しています。

「お客様から、以前のベンダーは問い合わせる度に担当者が変わっていた、とよく聞きますが、信頼関係は、毎回同じメンバーが対応することで生まれます。長くお付き合いのあるお客様は、次第に”ただのお客様”ではなくなるんです。実際に、お客様の結婚式やお子さんの誕生日に招かれたこともありますよ。何年もお付き合いがあると、自然と深い信頼関係を築くことができるんです」

長くお付き合いのあるお客様は、
次第に”ただのお客様”ではなくなるんです。

バーナード・ブラボー

ネットワークオペレーションマネージャー

不測の事態にも強い理由

お客様と信頼関係を築く能力と、積極的に実践して学ぶ姿勢。その両方が、パンデミックのような予期せぬ状況にも素早く対応できる力につながっています。新型コロナパンデミック時、SYSCOMはお客様のリモートワーク環境を支えるために大きな調整を迫られました。

「私たちはお客様の中規模から大規模のインフラ全体を管理しており、パンデミック時にはより厳格なセキュリティ対策を導入する必要がありました。VPN や 2FA を全拠点にわたって実装し、セキュリティを確保しつつ、すべての拠点・ネットワークの隅々まで可視性とコントロールを維持できるようにしました」

“理解してもらう”ことの重要性

バーナードさんがお客様から信頼される理由は、お客様を深く理解し、そのうえで最適な解決策を提供しようとする強い姿勢にあります。お客様のニーズを正確につかみ、自分の提案を簡単に理解してもらえる言葉で丁寧に説明することで、導入されるソリューションに対して安心感を持ってもらえるようにしています。「お客様が仕組みを理解してくれると、安心して次に進みやすくなるんです」とバーナードさんは説明します。

ある企業のゲストWi-Fiを、社内LANに直接接続したいという依頼では、セキュリティリスクを丁寧に説明しましたが、それでもお客様は接続を強く希望しました。バーナードさんのチームは、お客様の“本当の背景”―社内政治的な事情―を理解したうえで、安全性を保ちながら目的を達成できる妥協点を見つけ出しました。

学び続ける文化をつくる

バーナードさんの「学びたい」という気持ちは、私生活だけにとどまりません。彼は、最新のIT動向について社員が常に学び続けられる環境を整える SYSCOM の姿勢も高く評価しています。

「SYSCOM は新しい市場にも踏み出していて、その過程で新しい、そして異なる技術に触れる機会が増えています。技術の進化に対応していくためには、既存メンバーも新しいメンバーも継続的に学び続けることが不可欠です」とバーナードさんは言います。
彼は、継続的教育の重要性について CTO に直接働きかけ、チームで利用できる Udemy や O’Reilly Media といった学習リソースの導入を実現しました。

信頼がビジネスにもつながる

バーナードさんの働き方は、良好な関係構築に役立つだけでなく、ビジネス面でも大きな価値を生んでいます。
「お客様との間に信頼関係が築かれると、新しいプロジェクトを獲得できたり、新規ビジネスの紹介につながることもあります」と彼は語ります。「それが良い評判を作ります」

SYSCOM は、バーナードさんのように学ぶこと・成長することに強い意欲を持つ人材を積極的に探しています。学び、理解しようとする姿勢は、どんな組織にとっても成功の鍵となります。そして、新しい技術に触れ続けたり、継続的にスキルを磨き続けることで、バーナードさんとチームは急速に変化する IT 業界の中で進化し続けています。

そして―
彼のような好奇心、人とのつながりを大切にする姿勢、そして絶え間ない学びへの探求心は、SYSCOMにとって大きな財産であり、そのような人材こそが SYSCOMの未来を変えていく原動力になっていくでしょう。

エグゼクティブメッセージ
& シスコムで活躍する社員達